企業と一緒になって
社会課題を解決していける。
そこに魅力を感じました。
どうして広告業界や日経社を志望したのですか?
広告業界の仕事は、さまざまな業種・業界に関わりながら、いろんなお客様と幅広い仕事ができるのが魅力でした。それだけでなく、自分たちで考えた企画やアイデアで企業の課題解決ができて、その先にいる生活者を笑顔にしたり幸せにしたりできるのは、とてもやりがいのある仕事だなと。私は理学部出身で、広告の世界には入社するまで縁遠かったのですが、新しい世界に飛び込んで自分の価値観を広げたいと思い、日経社を選びました。
私は大学時代に、学園祭の実行委員やイベント運営をやっていたんです。その頃から、自分で企画して実際に形にするのって楽しいな、と感じていて、それができるのは広告業界だなと思いました。あと、いまの企業に求められているものとして、社会課題の解決があると思います。日経社はBtoBのクライアントが多く、企業広告を扱うことも多いという話を聞いたので、日経社であれば、得意先の企業と向き合い、一緒になってさまざまな課題に取り組んでいけると思い、志望しました。