広告ソリューション 日経スペシャル ガイアの夜明け

企業ブランディングに大きく寄与
キーパーソンに刺さる人気長寿番組

当社では番組の放送開始以来、「ガイアの夜明け」を活用した企業ブランディングをご提案しています。このページでは、「ガイアの夜明け」のスポンサーになることが、なぜ企業価値の向上につながるのか。番組の制作方針や視聴者像の観点から、詳しく紹介します。
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ガイアの夜明け」とは

<日経力>を結集させた経済ドキュメンタリー番組

「ガイアの夜明け」は"日経スペシャル"を冠する、日本経済新聞社編集局とテレビ東京報道局が共同で制作する骨太の経済ドキュメンタリー番組です。時宜に適ったテーマ設定、長期にわたる密着取材など、日経グループならではの番組制作を行っています。毎回視聴者や各方面より多くの反響をいただいており、テレビ東京の報道番組としては初めて、第56回ギャラクシー賞の報道活動部門で優秀賞を受賞。2022年4月には放送開始20周年を迎えました。その実績に対して、第49回放送文化基金賞(放送文化部門)が授与されました。

番組の制作方針は「働く人々に寄り添う」

一貫した制作方針は「働く人々に寄り添う」点にあります。手の届かないヒーローばかりを描くのではなく、視聴者と同じ等身大の人間の悩みや葛藤に焦点を当てています。「夜明け」に向かって働いている人々の苦闘に常に寄り添いながら、現場取材を徹底してきました。働く意味とは何か、企業とは何か、を常に問う姿勢は、特に第一線で活躍するビジネスパーソンから根強い支持をいただいています。

[過去の番組テーマ例]

「病院を再生せよ!~医療崩壊危機との戦い」

(2023年7月7日放送)

「スクープ!ニッポン半導体復活の道」

(2022年12月9日放送)

「ホテルが進化~危機からの逆転劇」

(2022年12月23日放送)

[番組づくりを通して皆さまへお伝えしたいこと]

株式会社テレビ東京ホールディングス
常務取締役 吉次 弘志氏

「ガイアの夜明け」は、"経済の歴史を切り取るドキュメンタリー番組"です。新しいムーブメントや次の時代に繋がる兆候を捉え、そこで奮闘する人々の姿を「経済」というフィルターを通して社会に訴えかけています。20年にわたり積み重ねてきた歴史への信頼と、常に働く人々に寄り添い応援してきた報道姿勢への共感を、「ガイアの夜明け」ならではのご提供価値として、ぜひ企業成長の糧にしていただけたら嬉しいです。これからもドキュメンタリーとして経済を記録し、スポンサーのみなさまと一緒に、次世代に繋がる経済の歴史遺産を創っていきたいと思います。

公式サイト:https://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/

「ガイアの夜明け」番組スポンサーのメリット

個別番組のスポンサーになることは、企業ブランディングの効果的な手法です。番組イメージに合わせた企業や商品のイメージの形成・浸透を図ることができ、信頼感やブランド価値の向上、購買への態度変容が期待できます。スポンサーを検討する際は、企業ブランディング効果に波及する、質の良い視聴者や番組コンテンツを選ぶことが重要です。つまりどういった視聴者から、どのように支持されているかが大切なポイントとなります。
「ガイアの夜明け」は、ビジネス中核層をメインに大きな共感を呼んでおり、登場人物に鼓舞される、新たな知識・情報を得られる、と継続して視聴されています。こうした番組に対する意見や姿勢もポジティブに作用するため、ビジネスのキーパーソンを狙ったブランディングには最適。番組内で放送されたCMは商談や会議の中で話題にあがることもあり、スポンサー企業から高い評価をいただいています。

視聴者は経営者など企業の意思決定層

上場企業の経営者・管理職など、ビジネスの中核を担う意思決定層の多くが「ガイアの夜明け」を視聴しており、ビジネス関連の訴求にうってつけの番組といえます。また視聴者の平均金融資産は1,500万円以上。消費財から耐久財、不動産まで高い購買力を持っており、高額商品や金融商品の訴求にも好適です。

好感をもたらしアクションも喚起

「ガイアの夜明け」は好感度が極めて高く、継続的に視聴されている番組です。視聴者の多くは最新の情報や知識を得る目的で視聴しており、番組内で放送されるCMもその一部として、一流で信頼性の高い価値ある情報として受け取ってもらえます。企業名が強く印象に残るほか、企業や商品に対して親しみがわく傾向にあります。さらに、実際にCMを見て購入(利用)や問合せ、資料請求をしたという視聴者の割合も高く、直接的な効果を実感する番組スポンサー企業も少なくありません。

より詳しい番組情報につきましては、資料をご用意しています。番組概要はもちろん番組スポンサー効果などもまとめていますので、ぜひダウンロードのうえ、ご活用ください。

※内容は2023年11月現在のものです。