日経テレコン

機能

日経テレコンは、商用サービスだけが実現できる高速・高精度な検索機能をはじめ、
情報収集を効率化する多様なツールを幅広く用意。機能拡充を続け、常に進化しています。

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スマートフォンアプリ
2020年4月リニューアル!
片手で使いやすく、便利になりました。
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クリップメール

新着記事の自動収集
(クリッピング)とメール配信機能

同業他社や業界の動きを毎朝チェックしたいが、時間が足りない。そんな悩みを解決するのが、日経テレコンの自動収集(クリッピング)とメール配信機能です。新着記事の収集とチェックを一気に効率化します。

  • スマホとも連動

    専用スマートフォンアプリを使えば、外出先や通勤時でも、取引先の情報や業界の最新トピックを簡単にチェックできます。

  • 朝夕2回メールで配信

    お取引先の企業名と人事記事に絞込むキーワードを登録しておけば、人事異動にも素早く対応できます。

  • クリッピング対象は100媒体以上

    クリッピングの対象は、日経各紙をはじめ、全国紙、全国各地域の新聞、業界紙、ビジネス誌、速報ニュースなど100媒体以上。さらに、専門紙やアジアの日本語紙を続々と追加、拡充しています。

業界ニュースメール

業界ごとの重要ニュースを毎朝チェックする

業界ニュースページでは、新聞記事やニュースの情報を61種類の業界ごとに整理して提供します。その業界の主要なニュースを煩わしい検索操作なしでチェックすることができ、記事の情報をメールで配信することもできます。

日経や主要業界紙から、業界ごとに主要な記事のタイトルを最大10本程度、希望するアドレスへ毎朝配信します。その日の業務にあたる前にチェックすることで、重要な情報の見逃しを防ぐことができます。

メール通知機能

企業格付の変更、
人事異動をメールでお知らせ

取引先の信用評価や人事・組織のように、いつ変わるか分からない情報を常にチェックして最新状態に保つのは、大変な作業です。日経テレコンのメール通知機能を使えば、「変化があったときだけ」「すぐに」キャッチすることができます。

  • 企業評価・格付の変更を
    メールでアラート

    取引先の審査業務で活用される評点・格付などの外部情報は、経営状態や事業環境を反映して、不定期に見直されます。日経テレコンが収録する3つの企業リスク・格付情報サービスは、企業名を登録するだけで、企業のリスク評価や格付に変更が生じた際にメールでお知らせします。

    多数の取引先企業のリスク情報を、漏れなく、継続的に、チェックできます。継続与信の審査のたびに、外部の評価情報を取得するのに比べ、業務効率が向上します。

  • 大事な取引先の異動発表を
    メールで通知

    取引先の会社名を登録するだけで、人事異動の発表をメールでお知らせします。組織名や人名での絞り込みも可能で、大切な顧客の異動や組織改正を、手間をかけずにチェックできます。

    メールには会社名と異動の発令日、日経WHO’S WHO人事異動情報のページのURLを通知します。異動情報は、部署名や役職名を省略なしで、閲覧しやすい表形式で表示しています。

管理機能
(アカウントマネジャー)

日経テレコンの利用を安心管理

アカウントマネジャーは、日経テレコンIDの利用者管理や料金集計などの業務をサポートする、管理責任者向けの専用機能です。複数の日経テレコンIDをご利用の組織で、管理業務を軽減する多数の機能を備えています。

  • IDやパスワードの
    管理を一元化

    日経テレコンIDの利用者や部署の情報を登録し、IDごとの稼働・停止の状態切り替え、パスワードの強制変更などの操作が簡単にできます。

    人事異動や業務の必要に応じて、IDの利用者を変更するといったユーザー管理を、一元的に迅速に実施できます。

  • 利用状況・料金を
    まとめて把握

    アカウントマネジャーで、すべての利用者IDの最新の利用明細を参照することができます。前月、前々月の利用明細データはCSV形式でダウンロードできます。請求処理の振り分けに便利です。

    利用者IDの月間の利用金額を設定する機能もあります。設定額に達すると、管理者にメールで通知します。予算管理上、想定以上の利用をいち早く検知するのに役立ちます。

  • プロジェクトや
    目的別に予算管理

    日経テレコンの利用者を、プロジェクトごとや担当ごとに管理できるのが、チャージコードです。ログイン時に任意の文字列で入力でき、プロジェクトのメンバーが共通のチャージコードを使えば、他と区別して利用状況を確認できます。

    チャージコード別の利用集計は、CSV形式でダウンロードでき、グループやプロジェクト単位で予算を管理するときなどに役立ちます。

Evernote連携機能

Evernoteに
記事情報を1クリックで保存

クラウド上のサービスやツールを積極的に活用するビジネスユーザーが増えています。日経テレコンは、閲覧した記事を保存するマイフォルダ機能のクラウド版として、Evernote連携機能を追加しました。

重要な記事のブックマークやまとめ読みに

米エバーノート社のクラウドサービス「Evernote」との連携機能を使えば、 日経テレコンで検索した記事本文(日経各紙)の見出しやURL、記事本文から抽出したキーワード情報を、簡単な操作でEvernote内に保存できます。保存したリンクをクリックすれば、日経テレコンの記事本文が表示され、その後何度でも無料で閲覧できます。

重要な記事のブックマークや、後で読むためにまとめて保存するといった使い方ができます。Evernoteをワークスペースとして使い、必要な記事情報を保存していけば、資料の整理や企画書などの作成が格段に効率化します。
※日経テレコンとEvernoteの連携機能はエバーノート社との提携により提供しています。ご登録のEvernoteアカウントでご利用いただけます。