主な機能
サービスの特徴
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人事情報はもちろん、
人物に関する詳しい情報までわかるように- 人事情報をチェックしたい企業や個人名は検索リストに登録。
約7,400社の企業、団体、官公庁、自治体まで幅広く網羅しています。 - 国内上場企業や主要非上場企業、官公庁、自治体など、指定した企業や人物の人事情報をチェックして、指定時刻にメール通知します。
新聞に掲載されない次課長級の人事異動や、子会社間の異動、さらには訃報や叙位叙勲までカバーしています。
- 新聞に掲載されない次課長級の人事もカバー。もちろん、印刷も簡単です。
- 約30万人分の人物データベース「日経WHO’S WHO」でより詳しいプロフィールも閲覧できます。
主要企業や官公庁、自治体の管理職など、約30万人のキーパーソンのプロフィルを収録。経歴や生年月日はもちろん、出身校や趣味まで、話題の糸口となる貴重な情報を提供します。
- 人事情報をチェックしたい企業や個人名は検索リストに登録。
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社内の経歴はもちろん、
社外の経歴まで掲載。知りたい人物のバックグラウンドまで把握できます。
入社年からどんな部署を渡り歩いたのかなどチェック。 -
人事ニュースを自動でチェック。
PC、スマートフォン問わず、共有したいメンバーに通知できます。
設定した時刻に人事ニュースの有無を自動チェックし、その結果を、指定の宛先にメールで通知します。 -
管理者向けの機能もパワーアップ。
利用者の管理がよりカンタンになりました。サービス利用者を部署ごとに分け、csvファイルで一括管理。大規模な部署異動でも所属を簡単に変更できます。部署ごとにウオッチリストを変更できるのはもちろん、他部署のユーザーに非表示にしたり、その部署の中で表示/非表示メンバーを選択できる「アクセス制限機能」もご用意しております。
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業種や職種、役職を指定するだけで、
キーパーソンの異動情報をキャッチ。会社名や氏名が分からなくてもアプローチすべき人物を把握できるほか、新設部署の人事ニュースもキャッチ可能。営業部門やマーケティング部門向けに、効率的な新規顧客開拓を支援します。
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API連携について
人事ウオッチProで提供する人事情報は、専用APIをご使用いただき、社内の業務システムに組み込んで配信することも可能です。
また、Salesforce向けには記事や企業プロフィールデータ・業界レポートを連携するパッケージソリューションもございます。
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