ニュース 第44回「2023日本BtoB広告賞」にて
金賞をはじめ3部門で受賞

一般社団法人日本BtoB広告協会が主催する第44回「2023日本BtoB広告賞」において、昨年に引き続き、「新聞広告の部」「雑誌広告の部」で3作品が受賞いたしました。
ブランド広告をシリーズ展開している日本貨物鉄道株式会社は、30段の新聞広告が「新聞広告の部 審査委員会特別賞」を受賞。昨年の「金賞」に続き2年連続の受賞となりました。また、「新聞広告の部 銀賞」受賞の石川県加賀市、「雑誌広告の部 金賞」受賞の川崎汽船株式会社は、初めての受賞となりました。


●日本BtoB広告賞とは

日本BtoB広告賞は、一般社団法人日本BtoB広告協会が1980年から開催しているBtoB広告作品のコンテストです。 このコンテストはBtoB広告分野のコミュニケーションツールにスポットを当て、その広告作品を通して展開される企業コミュニケーション活動(広告主)と制作にかかわる総合技術(制作社)の優れているものを表彰し、ビジネス・マーケティング・コミュニケーションの一翼を担うBtoB広告の発展と総合的なレベルアップを図ることを目的としています。
URL:https://www.bbaa.or.jp/


●受賞概要

<新聞広告の部 審査委員会特別賞>

クライアント:日本貨物鉄道株式会社
作品名:「競争から協調へ。」
制作スタッフ:
 上田伸彦(クリエイティブ局 第3部 コピーライター)

受賞者メッセージ
トラックのドライバー不足、そしてカーボンニュートラルの達成など、多くの問題に直面する物流業界。鉄道、トラック、航空機、船舶が、それぞれの特性を活かして組み合わせることで最適解に導く「モーダル・コンビネーション」が今求められています。今回の広告は、そうした理想の姿に向かってJR貨物がシフトすることを宣言した広告です。紙面全面を使って見せた東京貨物ターミナル駅は、陸海空の物流結節点に位置し、「総合物流」の象徴でもあります。


<新聞広告の部 銀賞>

クライアント:石川県加賀市
作品名:「消滅可能性都市の、逆転劇。起こしたくないか。」
制作スタッフ:
 野田澤徹信(クリエイティブ局 第1部 クリエイティブディレクター/コピーライター)
 降幡寿郎(クリエイティブ局 第1部 アートディレクター)
 湯浅空美子(クリエイティブ局 第1部 デザイナー)
 森平周(クリエイティブ局 第2部 コピーライター)

受賞者メッセージ
人口減少が顕著な地方都市。全国896都市が消滅可能性都市と言われています。加賀市もその一つ。そこからの復活をかけてさまざまな取り組みが行われ、「デジタル田園健康特区」に指定されました。これを契機に加賀市のブランディング広告を行い人や企業を呼び込みたい。そんな市長の熱い想いを汲み取った原稿です。


<雑誌広告の部 金賞>

クライアント:川崎汽船株式会社
作品名:「低炭素、脱炭素へ、全力前進。」
制作スタッフ:
 中村博之(クリエイティブ局 第2部 クリエイティブディレクター/アートディレクター)
 前坂ひかり(クリエイティブ局 第2部 デザイナー)
 若林剛(コピーライター)

受賞者メッセージ
川崎汽船の低炭素化・脱炭素化の取り組みを紹介するシリーズ広告です。トピックの中には現在進行中の取り組みもあり、ビジュアル素材写真が限られ、また新規撮影も難しいということで、メインビジュアルをイラストで展開することになりました。精細かつ雰囲気のあるイラストで、いつか仕事をご一緒してみたいと思っていたイラストレーター太田侑子さんに作画を依頼。素晴らしいイラストに仕上げていただけました。今回の受賞はこれらのイラストのおかげと、太田さんには改めて感謝申し上げます

日本経済社は、これからも企業と社会を繋ぐコミュニケーション支援において、クライアントの課題解決や企業価値向上に少しでも貢献できるような作品創出に力を注いでまいります。

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