クリエイティブ事例 伝えるのが難しいUSPを、クリエイティブで解決
~新聞広告&OOH 製品広告~

担当者

山下英夫
日本経済社
クリエイティブ局 第3部
クリエイティブディレクター/コピーライター

浅野元気
日本経済社
クリエイティブ局 第3部
デザイナー

市野花
日本経済社
クリエイティブ局 第3部
デザイナー

請求書や契約書をはじめとした様々な帳票をデジタル化する、企業間取引クラウドサービス「BtoBプラットフォーム」を提供している株式会社インフォマート。「BtoBプラットフォーム」の最大の特徴である「Data to Data(データ to データ)」という考え方やその必要性を伝えていく広告キャンペーンを企画・制作し、新聞広告や全国の交通広告にて集中的に展開しました。
課題

「Data to Data」への理解を深め、デジタル化を推進したい。

コロナ禍における働き方の変化や、「インボイス制度」「改正電子帳簿保存法」などの法令対応への観点から、バックオフィス業務のデジタル化が加速しています。多くの競合サービスがひしめくなか、インフォマートの「BtoBプラットフォーム」は、請求書をはじめ様々な帳票の作成から送付、受取、入力、承認等の工程をすべてデジタルデータでやりとりする「Data to Data」方式を採用。他サービスにはない魅力や将来性への理解を深め、導入につなげるための広告キャンペーンを求められました。
実施内容

他にはないメリットを、ペイン&イラストでわかりやすく表現。

「Data to Data」方式の「BtoBプラットフォーム」は、紙の帳票をPDFに変えたり電子メール等で送付する一般的な電子化サービスとは異なり、デジタルデータでやりとりすることで将来的にもメリットが大きいサービスなのですが、理解させるのが難しいという問題がありました。そこで、一般的な電子化サービスを使っていると生じるペイン(困りごと)を、イラストを用いて表現することで、その状況がイメージしやすいように設計。あえてラフさを残して書きおろしたイラストと、黒×黄のカラーリングの組み合わせで、BtoB広告にはあまり見られないような、シャープで印象的なクリエイティブに仕上げました。
新聞広告(15段)
OOH(B0サイズ)
掲出例 (東京駅集中貼り)
OOH(東京駅パノラマ)
成果

広告の反響だけでなく、クライアント社内の意思統一にも貢献。

新聞広告や交通広告、サイネージ広告、WEB広告やLPなど、2022年12月に集中的に掲出。日経新聞にて、インフォマート取締役・木村慎氏の対談記事広告も合わせて実施するなど、多層的に展開したところ、各方面の方々から今回の取り組みを評価いただくなど、想定以上の反響を得る結果となりました。またクリエイティブ自体を気に入っていただき、全社的にオンライン会議の背景画像としてもご活用いただくなど、クライアント社内の意思統一という面でも一役買うことができました。

※内容および担当者の所属・肩書は2023年3月現在のものです