エポック調査 周年広告から
企業ブランド課題発見へ
~周年事業×企業エポック調査〜

担当者

久野麻人
日本経済社
コミュニケーションプランニング局
シニアエグゼクティブプランナー

周年記念での日経広告出稿+企業エポック調査で
課題発見につなげたメーカーの事例

周年事業は改めて企業を内外に知ってもらう絶好の機会であり、従業員満足度を高める機会でもあります。周年事業の内外の効果を定量的に把握し、更なるブランド価値向上につなげた事例を紹介します。
背景

将来の周年を見据え、今を見つめ直す

何十年の時を経て、組織もお客様数も創業時よりも増加し、企業も大きく変化します。周年を迎えた感謝と次の周年に向かうために、今一度、自社を正しく把握することが重要です。 創業〇〇周年で社名ロゴ変更を実施し、さらに中期経営計画として、周年のタイミングで新規事業参入を推進。これらを周年広告によって、広くステークホルダーに周知をはかるとともに、社員の士気高揚をはかりたいと考えます。
提 案

インナーブランディングは、社内浸透施策と効果測定調査の両方を行うことが重要

社名ロゴ変更と新規事業の認知度向上のため、周年の広告展開とともに、企業エポック(周年、統合、社名変更など)における広告出稿の効果をより確かなものにするために「事前社内浸透の実施」と「2つの効果測定調査セット」の付帯提案をいたしました。
実施内容

周年広告を展開することで、アウターへの認知度向上と
インナーへの満足度調査を同時に実施

周年記念、社名変更といった企業エポックのタイミングは、従業員のロイヤルティが高まる好機です。日本経済新聞本紙への周年広告出稿と広告原稿のポスター化等による社内周知、企業エポック調査(一般及び従業員対象)による効果検証を行い、従業員の満足度調査を行うことで、企業ビジョンなどへの共感、従業員の広告認知度、周囲の反響の有無が満足度にどれだけ影響しているかを明確にします。アウター調査との併用により、外部に伝わっていない企業の魅力を発見できるケースもあります。
企業エポック調査結果

※一部を抜粋

インナーとアウターの企業イメージの差異を明確にすることで、
課題や新たな企業価値の発見につなげる

広告出稿タイミングに合わせ、従業員(インナー)、及び一般(アウター)を対象にした、アンケート調査を実施することで両者の視点からの改善につなげます。

1.ブランドのステータス把握

日経企業イメージ調査設問項目に準拠した指標にてブランドステータスを把握し、競合他社との比較をすることで現状の企業イメージの位置づけを明確にします。
■主要6指標
■日経企業イメージ調査のランキング換算(参考)

2.広告効果把握

周年広告がどれだけの態度変容を喚起したかを把握し、インナーとアウターの差異を明確にします。
■広告提示後の態度変容

3.課題抽出

アウターとインナーの企業イメージ認識のギャップから課題を抽出。 インナー>アウター:実態は認識されているが、インナーが認知している「女性が活躍している」等、アウターに知られていない企業価値であり、インナーとアウターの企業イメージのギャップが明確になることで、今後の企業コミュニケーションにおける課題を見出しました。
■企業イメージ:アウターVSインナー
事後対応

企業イメージ認知の一致の必要性を認識し、今後も継続的な企業広告展開、就活向け広告の実施について検討。

日経社「企業エポック調査」について

日本経済社では、「周年広告パッケージ」として、日経本紙広告出稿と企業エポック調査(アウター、インナー調査)をセットにしたお得なサービスを提供しております。ご興味をお持ちいただいた方は、「企業エポック調査」資料を用意しております。 右側にある「資料ダウンロード」ボタンよりダウンロードをお願いいたします。

※内容および担当者の所属・肩書は2022年12月現在のものです