オリジナルプロジェクト 住宅展示場

「総合住宅展示場」、そこは理想の家づくりを目指す生活者が行き交う場所。

各住宅メーカーの最新モデルハウスが勢揃いする「総合住宅展示場」は、理想の家を建てたいと願う人たちにとって、まず最初に訪れるべき場所として半世紀もの長きにわたって、地域コミュニティーとともに発展してきました。
「総合住宅展示場」は、最新住宅の技術性能やデザインに直に触れられるだけでなく、カタログやインターネットだけでは感じることのできない家々の質感や佇まいを五感で体感できる場所。そして理想の家づくりの実現に欠かせないパートナー会社との出会いの場所でもあります。
注文住宅で理想の家づくりを実現したいと願うすべての人たちにとって、大切な家族とのこれからの時間にも思いを巡らせる特別な場所であり続けたい。そうした思いで、家と家づくりに役立つ情報を生活者にリアルに伝えられるメディアとして、私たちは「総合住宅展示場」を企画・運営しています。

日経社ハビタ21

日本経済社のグループ会社である日経社ハビタ21による「総合住宅展示場」の企画・運営は、1968年の東京・大手町から始まりました。以来、70会場以上での運営実績を有し、現在は首都圏(東京、埼玉、千葉)で5会場、新潟で3会場の計8会場を運営しています。最新モデルハウスの展示と住情報の発信を通じ、理想の家づくりを目指す生活者のインサイトを掘り起こす場として、「総合住宅展示場」は注文住宅市場と地域コミュニティーの発展に貢献しています。

北海道マイホームセンター

北海道、札幌市、北海道新聞社、北海道文化放送とともに開設したのが、北海道マイホームセンターです。1973年に質の高い住情報を提供する常設展示場として札幌市東区に開設。現在、札幌市内の4会場に加え、旭川市、函館市、帯広市、苫小牧市の計8会場で理想的な寒冷地住宅の普及に努めています。

住宅展示場を活用した企業プロモーション

日経社ハビタ21が運営する総合住宅展示場及び北海道マイホームセンターを媒介とした、住生活空間を彩る商品やサービスなどをプロモーションする場として活用することが可能です。
主な活用事例として、保険会社によるリーフレット配布やポスター掲示、自動車メーカーによる展示・試乗会の開催、食品メーカーによるチラシ掲載、エネルギー系インフラ会社によるカタログ設置などを実施しています。
地域とのコミュニケーションの場として、住宅展示場の活用をぜひご検討ください。

(※会場数などの情報は2022年10月現在)

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