定量型カスタマージャーニーマップ

独自分析に基づくカスタマージャーニーマップによって、
有効なターゲット/メディア/コンテンツ/アクションを定量的に把握します。

定量型カスタマージャーニーマップについて

MAツール導入に際して必要とされるコミュニケーション・シナリオやコンテンツはどうやって開発・運用すべきでしょうか。
多くの場合、企業のマーケティングや営業担当者が、個別プロモーション結果や経験則、少数サンプルの調査等から推測を交えて作成しているものと思われます。

株式会社日本経済社では企業の商品・サービス導入に関するアンケートを独自に実施し、その分析に際して商材導入段階の各フェーズにおける関与者と満足度への影響要因を、統計的に検証する定量モデルを開発・採用いたしました。
これによって、明確な根拠に基づく影響因子の特定とオリジナルの定量型カスタマージャーニーマップのご提供が可能になりました。
※満足度:各段階における情報活動における満足度

定量型カスタマージャーニーマップで出来ること

この定量型カスタマージャーニーマップは企業のマーケティングの様々な局面に活用できます。
例えば、コミュニケーション・シナリオの設計に際して、関与者や影響力の高い因子は、それぞれ次のような用途への活用が見込まれます。
おもな関与者 → コミュニケーション・ターゲットの選定に
影響力の高いメディア → 採用すべき情報発信メディアの選定に
影響力の高いコンテンツ → 伝えるべき情報コンテンツの選定に
影響力の高いアクション → KPIとすべき指標の策定に
新たなマーケティング施策立案時や既存施策の見直し時には、大いに役立つと思われます。

セキュリティ商材における「定量型カスタマージャーニーマップ」

今回作成した定量型カスタマージャーニーマップは、「企業のセキュリティ商品・サービス導入に関する調査」に基づくもので、「セキュリティ商品種別3種×企業規模別3種」の全9種類となります。
定量化したことにより各種施策の改善効果を、現状対比や想定プラン間で具体的な数値を示して比較・予測することが可能です。

その他の想定用途

定量型カスタマージャーニーマップは、株式会社日本経済社独自開発によるSTAGE MATRIXシナリオ(下図参照)にそのままはめ込むことが可能です。
STAGE MATRIXシナリオは横軸に購買行動のフェーズ、縦軸に当該企業や商品への好意度を配し、ステージ上のリードが購買に至るまでに必要なマーケティング施策をシナリオとしてまとめたものです。リードの現ポジションとそれに向けた適切な施策について、社内で認識を共有するために非常に有効です。
他にも、定量型カスタマージャーニーマップは株式会社日本経済社推奨MAツールのユーザー・ステージ管理システムとも親和性が高いため、これとの連携にも最適です。

「カスタマージャーニー・ハンドブック」について

株式会社日本経済社ではセキュリティ商材における9種の定量型カスタマージャーニーマップを「カスタマージャーニー・ハンドブック」としてまとめてご提供しております。
また、ご要望があればセキュリティ商材以外での調査実施~マップ作成も可能です。
「定量型カスタマージャーニーマップ」について興味がある方は、
日本経済社コミュニケーション・テクノロジー・センターまでお問い合わせください。